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一度は行ってみたい憧れのシャンパンの里「シャンパーニュ地方」。
「夏のヨーロッパでシャンパンを味わう」という憧れの贅沢が、
気軽な日帰りツアーで体験できます!
公共交通機関でシャンパーニュ地方をまわるのは少々大変ですが、[みゅう]ツアーでは個人では行きにくいポイントを良いとこどりしながら、日本語ガイド付きバスツアーで楽々巡っていきます!
パリを出発したバスは、シャンパーニュの小さな村「エペルネー」へ。
世界的に有名な「モエ・エ・シャンドン社」のセラーを訪問します。
専属の日本語ガイドとセラーの中を見学していきます。
こだわりの製法と巨大なセラーの規模に、驚きの連続!
※セラーの中はひんやり涼しいので、羽織物があると役立ちます。
見学後はお楽しみのテイスティング!なんとも贅沢な瞬間ですね。
見学後は一面のブドウ畑を眺めながら、美しい「オーヴィリエール」の村へ。
のんびりしたシャンパーニュ地方の雰囲気が、素敵な旅を演出してくれます。
昼食は田舎村のレストランにて(曜日によりレストラン、メニューは異なります)。
このツアーでは「参加者全員がワイン好き!」ということが良くあります。
そんなときは、皆でマグナムボトルのシャンパンを別途注文!
シャンパンサーベルで栓を切り落とすチャンスもあるかも!?
食後、オーヴィリエールの村の教会にある、ドン・ペリニヨンのお墓を訪ねて、
フランスで一番有名な日本人画家「レオナール・フジタ」の礼拝堂へ。
道中、車窓よりぶとう畑が広がる景色をご覧いただけます。
レオナール・フジタ(藤田嗣治)が晩年の勢力を注ぎ込んだフジタ礼拝堂。
内部に描かれたフレスコ画は、鬼気迫る迫力があります。
※ 教会内部は写真撮影禁止。
シャンパーニュ地方の中心都市「ランス」。
世界遺産のノートルダム大聖堂です。
美しいシャガールブルーのステンドグラスを目の前にすると、
何時間でも見ていられるような気がしてきます。
ランスの街中には、ワイン屋も数多くあります。
お土産にシャンパンなんて、なんとも粋なチョイスではないでしょうか。
ボトルはちょっと重いよー、という方には・・・
コルク型のチョコレートなど、可愛いお菓子もたくさんあります!
パリから日帰りで、なんとも贅沢な時間を過ごせるシャンパーニュ地方です。
詳細はコチラから
世界遺産ランスとシャンパーニュの美しい田舎村での昼食
4月~10月まで水曜・土曜に催行しています!
(Hansen)
パリ発着シャンパーニュツアー★世界遺産ランスとシャンパーニュの美しい田舎村での昼食
2014-06-18
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