ルーブル美術館 : ダヴィッド作『ナポレオン一世の戴冠式』の部屋が3月末まで閉鎖中 みゅうパリ ブログ記事ページ

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    ルーブル美術館 : ダヴィッド作『ナポレオン一世の戴冠式』の部屋が3月末まで閉鎖中


    2018-03-01

  • ルーブル美術館で必ず見たい作品のひとつ、ダヴィッド作『ナポレオン一世の戴冠式』が展示されている、ダリュの部屋(Daru)が2018年2月28日から3月20日(予定)まで閉鎖されていますのでご注意ください。

     

     

    ルーブル美術館の中で、2番目に大きな絵画『ナポレオン一世の戴冠式』。ナポレオン一世のお抱え画家ともいわれていたジャック・ルイ・ダヴィッド作で、1804年に挙行された自身の戴冠式を不滅のものとするためにナポレオン一世の命により作成されました。

     

    ではルーブル美術館の中で、1番目に大きな絵画はなんでしょうか?

     

    戴冠式とは、即位する国王・皇帝が、聖職者から王冠を受け、王位就任を表明する儀式のこと。即位するのはナポレオンなのに、ナポレオン自身が王冠を持っているのはなぜ?

     

    この戴冠式が行われた、パリの有名な場所はどこ?

     

    実際はこの戴冠式に参加していないのに、この絵に描かれている人物は?

     

    実はこの絵の中に、作者ダヴィッドがいます。どこにいる?

     

     

    その答えを聞きたい方は、[みゅう]ルーブルツアーにご参加ください♪♪(閉鎖中にご参加される方はゴメンナサイ)

     

     

     

     

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    (槍)


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