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パリ近郊のル=ランシーにあるノートルダム教会の圧巻のステンドグラスは大反響です。
オーギュスト・ペレの最高傑作! ル・ランシー ノートルダム教会
ル・ランシーの教会を設計したオーギュスト・ペレの最高傑作といわれている教会は、パリから西にあるノルマンディー地方の港町、ル・アーブルにあります。
ル・アーブル市自体が第二次世界大戦により町の8割が破壊され復興復活計画としてオーギュスト・ペレが中心となり復興再建された町でもあり、世界遺産として登録されています。町のシンボル的な建物がこのサン・ジョゼフ教会で、高さ110Mもあり町の何処からでも見えます。外観はコンクリートで殺風景なイメージですが、中に入ったら、びっくり!12000枚以上のステンドグラスの暖かい光に包まれています。
しかも!今年2017年は11月頭まで、開港500周年記念で町中で色んなモダンアートが展示されてその一環でこの教会は日本人アーティストの塩田千春さんのアート、赤い糸で結ばれた作品で彩られています!
パリ発
【プライベートツアー】 専用車で行く ステンドグラスが美しい ル・ランシーの教会とパリの展望レストランパリ発
【プライベートツアー】 専用車で行く ステンドグラスが美しい ル・ランシーの教会 ~シャルル・ド・ゴール空港送迎付き~(影跳)
コンクリートの父、オーギュスト・ペレの最高傑作@ル・アーブル
2017-07-12
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