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ゴッホが愛した街、アルルのレピュブリック広場の昨日の様子です。先週の事件前と変らない、のどかな雰囲気です。
市内には見回りの警察がいますが、商店のある通りはいつもと変らずのんびり人が行きかい、緊張した雰囲気はありません。
こちらはマルセイユの空港。
空港内、外の出迎え口ともに、普段と変らない様子です。
夜のアルルのレピュブリック広場。パリの主要モニュメント同様、オベリスクがトリコロールに。
1676年に建立されたこのオベリスクは、ユネスコの世界遺産の1つとして登録されています。300年以上の間この街をみている塔に映るトリコロールの光は、我々に何かを諭しているような、温かい色合いです。
(鮎)
パリ同時多発テロの影響 アルル市内18日の様子
2015-11-19
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