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2019年10月24日~2020年2月24日まで、待ちに待ったレオナルドダビンチ展がルーブル美術館で開催されて
います。 日本でもニュース等で取り上げられて話題になっていますね!すでに25万枚のチケットが売れたそうですね!ルーブル美術館今世紀最大の特別展です。今回は会場の様子レポート。特別展が始まった最初の週末の様子です。2017年に開かれたフェルメール展は大混雑して、今回も大混乱?を心配していました。。。さすがに前回の反省をしたのか(笑)、とてもスムーズに鑑賞できました。 このままずっとスムーズかどうか、分からないのがフランスの怖いところですが(汗) 某10月の土曜日、13:00の予約券を握りしめ、ピラミッド下にある特別展入口へ。入口の係員にチケットを見せて中へ。一切列はなく、スムーズに入れましたww 結構あっけなかったです!いつもこんな感じとはお約束できませんので、あしからず。。。まずは特別お土産コーナー。ここでオーディオガイド(仏語、英語のみ)も有料でレンタルすることができます。中へ潜入!まずはお弟子さんたちの作品や彫刻が展示されています。進んで行くと、ダビンチの作品が!これだけダビンチ作品がまとまって、目の前でしっかりと鑑賞できました(感動!) ミラノの最後の晩餐のレプリカ
会場の最後にVRコーナーがあり、モナリザに関しての8分ほどのVR画像を鑑賞できます。 これは無料で事前予約制。展示会入口付近の係員に空いている時間を確認して申し込むと時間を書かれた紙をくれますので、 その時間になったらVR会場へゴー。 日本語はありませんでしたが、上手にできたVR画像をみるだけでも価値があります! 3:00に入場して、VRは15:15に予約しました。ダビンチ展会場自体の大きさはそれほど大きくないですが、内容が濃くて2時間ちょっとの鑑賞でちょうど良かったです!次回は、他の美術館や個人から貸し出しされた作品を紹介しますね! (跳)
ルーブル美術館 ダビンチ展(没後500年記念展)~会場の様子~
2019-11-03
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