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色とりどりのライティングについ目を奪われる多くのインドカレー店を始めとして、数々のヴィンテージショップ、書店、24時間オープン定休日なし!のチョ~おいしいベーグル店などなどなどなど、、、
ブリックレーンには脳に、視覚に、とっ~~ても刺激的☆
このところ、ロンドンの新しい流行発信基地として注目度ナンバーワンのショーディッチ地区の一角を形成するこの『ブリックレーン』。
ロンドンウエストエンドと言われる中心部が観光地の王道だとしたら、ここショーディッチ地区は、ナマのロンドンカルチャーを体験できるDEEPな魅力がいっ~~~ぱいです!
もちろん、驚くべき傑作のグラフィティの数々も。
その一つを紹介。
惜しくも若くしてその一生を終えた歌姫、北ロンドン出身のエイミー・ワインハウス。
その力強くソウルフルな彼女の歌声、そして問題児であった彼女の個性もこの辺りの住民には魅力的だったのでしょう。うーん、たしかに惜しいことをしました。。。
さて、冬の平日の夜ともなれば少し静かになるブリックレーン、そのチョ~おいしいベーグル店の近くに見つけたこのお店!
DARK SUGARS
141 Brick Lane, London E1 6SB
チョコレート屋さんです❤
ん?木片???と思ってしまうこれらのチョコレートトライフル。
うーん、どこから選んでよいのやら。。。
とにかくきれい~~~☆
店内にはレゲエ風?な民族音楽がかかっていて、そしてカカオの香り、独特の容器がディスプレーに使われたその店内は、現代のロンドンというよりアフリカにいきなり迷い込んだようなそんな感覚。
おいてある透明のビニール袋に好きなものを選んで、7個ぐらい入れて7ポンド。
「おまけして~」
って言ったら、一個口に入れてもらいました!
ブリックレーン行って、カレー食べて、ヴィンテージジャケット買って、レアなレコード買って、おしゃれ~なバーでクラフトビール引っ掛けて、明日お昼に食べる用のもっちりベーグル買って、デザートにきらきら☆チョコ、買って帰りましょう~
サブカルチャーの宝庫、ショーディッチの探検はまだまだつづきます。
(Rice cake- Lover)
ディ~~~プなロンドンにある、きらきら☆チョコ
2014-11-26
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