色で楽しむ名園「ヒドコート・マナーガーデン」 みゅうロンドン ブログ記事ページ

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    色で楽しむ名園「ヒドコート・マナーガーデン」


    2014-06-30

  • ヒドコート・マナーガーデンは、今から約100年前、アメリカ人園芸家ローレンス・ジョンストンと12人のガーデナー達が長い年月を費やし完成させた自慢の庭園、アーツ&クラフト運動の影響も受けた20世紀を代表するガーデンと言われています。

     

     

    季節により色とりどりの花が咲き誇るこの庭園、今回はヒドコートの色彩へのこだわりをご紹介しましょう。

     

    まずは、シンメトリックな緑の空間を演出するスティルトガーデン

     

     

    トピアリーを囲むように咲く白色の花が美しいホワイトガーデン

     

     

    赤系統の植物だけを集めたのはレッドボーダー

     

     

    ジョンストンの母親の名前をつけた「ミセス・ウィンスロップ・ガーデン」は黄色い花が庭を独占する別名イエローガーデン

     

     

    青はヒドコートのシンボルカラーと言われます。庭園内にはたくさんの青色のベンチがあります。

     

     

    そんな色彩豊かなヒドコート・マナーガーデンを訪れるツアーはこちらから↓↓↓

    ロンドン発
    20世紀の名園ヒドコート・マナー・ガーデンとコッツウォルズ ~本家プディング・ランチ付~

     

    (DoI)


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