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それは、1875年創業 エリザベス女王御用達の
Charbonnel et Walker
(シャポネル ェ ウォーカー)
One The Royal Arcade 28 Old Bond Street London W1S 4BT
洗練されたクリスマスの飾り付けがまぶしいブランド名店街
泣く子も黙るOld Bond Streetで偶然、本店を見かけてしまいました!
筋金入りブランドストリートのここオールドボンドストリートの一角に、
ザ・ロイヤルアーケードThe Royal Arcadeという1879年の建築物があります。
ここでは、アガサ・クリスティの「名探偵ポワロ」の撮影も行われました。
雰囲気あり~!
そして、本店店内の様子。
この奥にもう少しスペースがありますが、特に広いとはいえない店内に、
ところ狭しとかわいい入れ物に入った、プレゼントやおみやげに最適な数々のチョコたちが並びます。
南アメリカや西アフリカで採取された最高品質のカカオのみを使い、
すべての行程は手作業!
ビターチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコ、の基本3種のチョコをベースに、
中の詰め物にもこだわりましょう!
ナッツ系、お酒系、スパイス系等々、チョコとのコンビネーションをご自分で考えて、それに合うものを写真のようなすでに箱に入ったセレクションから見つけます。
下の写真の真中の縦一列を占領してるのが、
イチオシのピンクシャンパンのトリュフ。
ピンクシャンパン入りミルクチョコレート♥
見た目も箱もかわいいし、小さいハート形の箱に入っているものも。。。
バレンタインで言うと、ぜった-------------いに本命用の勝負チョコです!
(力入ってます。笑)
または、下記のようなカウンターでお好きなモノを何種類か選ぶことも出来ます。
最近の流行りは、Salted Caramel,日本でも塩キャラメルでおなじみのあれです。
そう、そして、
右手の肖像画に見える大お得意様のお好きなチョコはバラとすみれのチョコ。
他にもチョイス多数。
まずカウンター上にある3つのサイズの箱をまず選び、
そして店員さんにほしいチョコレートを指さします。
買いたいチョコの種類を数種伝えたら、それを「Fill upして!」と頼むだけ。
お姉さんが箱にたっぷりお好きなチョコを詰めてくれたら、お店奥の会計にその箱を持って行き、
好きな色のリボンで飾り付けてもらってできあがり。
これ以上イギリスはない!ぐらいの自己主張の強いバッグに入れてくれます。Yes!
おみやげにするのもよし、
もっと楽しむなら、今断然注目!のイギリス産スパークリングワインと一緒に
ホテルで楽しむのもあり、かも♫♪♬
(Rice cake-Lover)
そこらへんのチョコではない!
2014-12-23
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