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ヨーロッパの中でも最も種類の多い動物を扱う動物園として有名なライプツィヒ動物園。1878年にプライベートの動物園として、開園し、現在ではライプツィヒ市民が週末にでかける人気スポットとなっています。寒さがまだ残るドイツで、2011年にオープンし、こぞって皆が押しかける施設があります。
入った瞬間に上着を脱ぎたくなるむわっとした暑さを感じるGondwanaland。ここでは熱帯雨林が完全に再現され、動植物が間近で観察することができます。施設はボートで回ることもできれば、散策通路が設けられています。Gondwanalandは見学するのに半日はかかるほど大きく、レストランやお土産屋さんもあり、子供のみならず、大人も十分に楽しめる作りになっています。
動物園には他にもオランウータンやゴリラを観察できるPongolandや水族館もあります。
ライプチヒで息抜き
2013-05-17
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