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今シーズン中の再開はないと思われていた国立歌劇場が、6月8日より公演を再開することを発表しました!
しばらく生の演奏を聴けていなかった私達にとっては、とてもうれしいお知らせでした。
6月8日から、残念ながらオペラ公演ではないのですが、ソリストのコンサートやウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートなど全11公演が行われます。
私が個人的に大好きな歌手のコンサートもあったのですが、すでに全ての公演のチケットが完売しているようです。
どれほどオーストリアに住んでいる人が生演奏を楽しみにしていたかが分かりますね!
やはり音楽の都には、音楽がないと! と、思います。
ザルツブルグ音楽祭も、今年は規模を縮小して開催するとのニュースも入っています。
写真は以前に訪れた時のものです。
客席はソーシャルディスタンスの関係で、前後1メートルの間隔を開けての利用となるとは思いますが、またこのように演奏を聴けるのは本当に素晴らしいです。
オペラ座の緞帳はシーズンごとに新しくなりますので、この緞帳もまだ少し出番がありそうで良かったです。
また6月4日より、規制が一部緩和されます。
今まで隣国への国境では、オーストリア入国後14日間の自己隔離や検査が義務付けられていましたが、6月4日より下記の国との国境に置いての健康・国境管理措置は停止されます。
ドイツ・リヒテンシュタイン・スイス・スロバキア・スロベニア・チェコ・ハンガリー
イタリアについては、また来週以降に協議されるそうです。
マスクの着用義務についても、6月15日から緩和されます。
規制緩和後もソーシャルディスタンス1メートルを保つことは変わりありません。
大人数でのイベントへの参加は、マスク着用が推奨されています。
着用がこれまで通り必要な箇所は
・公共交通機関
・薬局
・病院
となります。
※飲食店のスタッフ、1メートル以上の距離を開けられない業務の際はマスクの着用が必要となります。
こちらも同様に制限解除されます。
・お店や美術館における10平米につき1人のお客までの入店制限
・レストランでの1つのテーブルにつける人数制限(現在は4名と子供のみ)
飲食店は夜中の1時までの営業が可能となります。
また何か新しい情報がありましたら、みなさまにお届けしたいと思います。
どうぞ引き続き、健康に留意して下さい!
みゅうウィーン H
ウィーン国立歌劇場、公演の再開を発表!と6月4日からの規制緩和について
2020-06-04
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