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本日(3月12日)よりウィーン市内のいくつかの宮殿・美術館などがクローズになります。
主な場所は以下の通りです。
4月3日までクローズ
シェーンブルン宮殿・アルベルティーナ美術館 ・ベルヴェデーレ宮殿・ハウス デア ムジーク・王宮・美術史美術館・自然史博物館・オーストリア国立図書館・ミュージアム クォーター・MAK
4月5日までクローズ
ベートーヴェン エロイカハウス・パスクァラティハウス・ハイリゲンシュタットの遺書の家・シューベルトの生家
シュテファン寺院は今現在、フリーエリアの入場も出来なくなっておりますので、外観からのみの見学となります。
観光のご参考になさって下さい。
写真はシェーンブルン宮殿。
シェーンブルンのお庭とお土産物屋さんはオープンしています。
またシェーンブルン宮殿・オランジェリーのコンサートは開催されています。
本日もいいお天気ですので、写真撮影やお散歩はお楽しみ頂けます。
グロリエッテのカフェも開いていますよー!
その他、アウガルテン宮殿・アウガルテン磁器博物館・セセッション・ドナウタワー・中央墓地・プラーター大観覧車は通常通りです。
※ 3月20日現在、スーパーや銀行などを除くすべての施設が閉鎖されております。シェーンブルン宮殿のお庭もクローズになっております。
政府の発表した措置が4月13日まで延長になった関係で、ほとんどの施設が4月13日までクローズ期間を延長しております。
ご注意下さい!
またオープンなどの情報が入り次第、皆さまにお届けします!
ウィーンの主な観光箇所 クローズ情報!
2020-03-12
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