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ロンドンの地下鉄にはられているポスターには、旅行中のフリータイムの過ごし方のヒントがいっぱい!ビクトリア&アルバート博物館(通称V&A)http://www.vam.ac.uk/で開催されている、ファッションデザイナー’アレキサンダー・マックイーンAlexander McQueen’「SAVEGE BEUTY」展キャサリン妃が結婚式でアレキサンダー・マックイーンのウェディングドレスを着たのはあまりにも有名。その、攻撃的、野性的とも言える個性は多くのファンを魅了しています。もちろん!、、、なかなか手にするのは難しいお値段ではありますが、「売れ線狙いのお金儲けに興味はない!」 といいきる彼のまさに斬新で個性的な彼の作品は、見ているだけでも楽しい!ぜひぜひお立ち寄りください。ちなみにV&Aで有名なのは、モダンデザインの父と呼ばれるウイリアム・モリスデザインのオシャレ~♥なカフェ。MUST!です。続いて、ロンドン交通博物館 LONDON TRANSPORT MUSEUMhttp://www.ltmuseum.co.uk/Paul Catherallという作家が、ロンドンのランドマークの絵を60-70年代風に描いたポスターが目を引きます。他にもちょっとレトロな作風のグッズやら、絵などが、交通博物館に行けば手に入るとのこと。なんだかちょっとかわいい~。コベントガーデンCovent Garden に遊びに行くついでに立ち寄ってみては?大航海時代を語る時に忘れられないのが、イギリスの海洋技術の熟成度。その次代のモデル船舶が展示されていたり、最新海洋技術のシュミレーションを体験できるのが、東ロンドンカティーサークCutty Sark駅から10分弱、グリニッジ公園に位置する、国立海洋博物館 NATIONAL MARITIME MUSEUMhttp://www.rmg.co.uk/whats-on/events/against-captains-orders春休みから夏にかけては、子供向けの航海アドベンチャーの企画があるとか。あなたは涙なしで見られますか!!!レ・ミゼラブル Les Miserables一人の人間として、男性として、女性として、昨年最初に公開されたこの映画を見て、なにかしら心に響くものがあった方は多いのではないでしょうか。今の自分とどこかしら重ねてしまう、このロングランの超大作はロンドン中心部、ピカデリーサーカスPiccadilly Circusでご覧いただけます。有名な楽曲を、ぜひぜひ、生で楽しんでみてください!(時期によってはディスカウントチケットもありますので、お問い合せは下記みゅうロンドンまで。)ということで、このところ前よりずいぶん親切な情報がいたるところに増えた、ろんどんちかてつ。車内でも音声の案内が増えました。親切なアナウンスがあると、「何かあったのでは?!」と心配になりますが、いえいえ、サービス向上に努めているようです!Myu London
[みゅう] ロンドン
Tel:+44 (0)20 7630 5666
E-mail:myu.london@group-miki.com
www.myushop.netみゅうブログ http://www.myushop.net/london/blog
営業時間:09:00-13:00, 14:00-17:30
休業日:年中無休 ※12/25を除く
住所:Unit 8, Colonnade Walk
123 Buckingham Palace Road
Victoria London SW1W 9SH(Rice -Cake Lover)
ろんどんちかてつ24時! その5 やってるんです、こんなの
2015-03-28
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