【レストラン】おしゃれーなインディアン・タパス - Kricket 　みゅうロンドンブログ

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【レストラン】おしゃれーなインディアン・タパス - Kricket

2018-12-31

大晦日ですね。

年越しそば食べましたか？

今日は、ピカデリーサーカスから徒歩3分のところにある「Kricket (クリケット)」という、おしゃれ～なインディアン・タパスのお店をご紹介します。

ここのレストランは、当日でも来店できるように事前予約で満席にしないそうです。

ということで、我々も予約なしで入店したところ、約1時間待ちとのことなのに、誰も待っていない・・・。

何故かと言うと、電話番号を知らせておくとテキストメッセージで席が空いたら呼び出してくれるから！

とのことで、近所のパブで待機！

隣の隣にあるパブに来ましたー。

（同じ通りにある「The Queen's Head」というパブ。レトロな感じでオシャレ。）

45分後、テキストメッセージが来たので戻りま～す。

ウェイトレスさんによると、「1人2－3品×人数」くらいが、みんなで食べるのにちょうどいいと言うことで、我々は3人でしたので、6品頼んでみました。

タンドーリ・ラム（ネック）とナスのバルタ（Bharta）

こちら、辛さや濃厚さなど、口が期待している味を裏切らない感じで、ラムが大丈夫な方なら絶対オススメ！

バターナッツスクワッシュの「マカニ（Makhani）」カレー

甘めなので、スパイシーなのが苦手な方にはおすすめです。

「ヘイク（Hake）」の「マライ(Malai)」カレー

こちらも、辛さはマイルドなカレーです。お魚の焼き加減（特に皮）が絶妙！

チリで締めたマス、バターミルクソース、マスタードオイル、チリのピクルス、シソ

そう、小さい紫の葉っぱが乗っていますが、それがシソです！

さっぱりした見かけしてますが、見た目よりもすごく辛いです！

フライドチキン、カリーリーフ・マヨネーズ、大根のピクルス

衣がとってもサクサク！そして、カレーマヨがとても美味しい！

なんか、日本の唐揚げのようで、また、大根のピクルスが日本人にはたまらない！

ガチョウの「ヴィンダルー (Vindaloo)」。

「Vindaloo」は、通常のインド料理屋さんで一番辛いカレー。

辛い物好きの人には、おすすめです。

（＊こちらのは、普通の人には結構辛く、激辛好きの方にはマイルドな辛さ・・・というレベルです。）

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Kricket <Soho>
12 Denman Steet
London W1D 7HH

ウェブサイト

営業時間
月－土:
ランチ：12:00 – 14:30
ディナー：17:15 – 22:30
日:
休業

※2018年12月31日から2019年1月2日は年末年始で休業です。

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