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今や話題沸騰の、クラフトビール。
工場で画一的なスタイルに作られている一般的なビールとは違い、小規模なビール醸造所で職人の手により’手工芸品’(クラフト)として丹精込めて作られる品質重視のびーるがクラフトビールと呼ばれています。
お味もさることながら、どうしても目につくポップな!ファンキーな!個性的なそのラベルをご紹介。
Helles ヘレス
キリッと辛口、かつ麦芽の香りも楽しめる!という、作り手が「飲みたかったから作った!」と話題のこのクラフトビール、今や投資家も注目するマーケットで有名なカムデン生まれの一本。
マッチョで力強くてロンドンっぽい?一枚。
Cornish Knocker コーニッシュノッカー
こちらは苦味のあるイギリス南西部コーンウォール産のエール。お花のようなシトラスのような後味なのだとか。
そしてコーンウォールのおじさん的男性のマンガがかわいい、イングリッシュカントリー風の一枚。
Dutchy Original ダッチーオリジナル
言わずと知れた、チャールズ皇太子のダッチーオリジナル社の苦味のあるエール。
Broadside ブロードサイド
ビールの老舗、Adnamsが作るフルーツケーキやアーモンドの香りがするクラフトビールの哀愁ただよう一枚。
Hobgoblin ホブゴブリン
ルビービールと呼ばれる、チョコレート、トフィーの味わいの有名なホブゴブリン。
Brew Dog-Dead Pony Pale Ale デッドポニーペールエール
そしてわれらがお薦め、ブリュードッグのなんともすごい名前(死んだポニー…)のペールエール。
クラフトビール会の異端児ブリュードッグが作る、クールなクラフトビールラベルの一枚です。
ブリュードッグのクラフトビールを、ロンドンの旬の街ショーディッチで楽しむなら、、、
切り裂きジャックの謎を解きながら、、、。
切り裂きジャックのダークロンドンとカルチャー発信地ショーディッチ ~話題のクラフトビール試飲付き~
(Rice Cake-Lover)
クラフトビールで味とラベルも楽しむ
2015-02-23
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