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アルプスのふもとに佇む世界遺産ヴィース教会。1745年~1754年にかけて優れた芸術家によって建てられたロココ建築の最高傑作です。美しい内部の絵画と化粧しっくいがうまく融合し、巡礼者のみならず多くの観光客が訪れています。
草原に佇む教会の外観は淡いピンク色
コピーライト:Bayern Tourismus
今回はヴィース教会内部の紹介ではなく、甘いもののご紹介。ヴィース教会の周りには甘いWies-Kuecherlという揚げパンが売っています。揚げパンは1つ2EUROでパンにはシナモンが入った砂糖がかかっています。見た目には大きい揚げパンですが、薄いのでペロリと1ついけちゃいます。
ヴィース教会に訪れた際はお勧めです。また毎年5月~9月まで、教会ではバロックから後期ロマン時代のクラシック音楽コンサートが開催されています。
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ミュンヘン発 ノイシュバン特別入場とヴィース教会、オーバーアマガウ、エッタール修道院
ヴィース教会の名物
2014-03-27
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