パリ同時多発テロの影響　12月フランクフルトの様子　みゅうベネルクスブログ

<< カテゴリ内の前のページカテゴリ内の次のページ >>

パリ同時多発テロの影響　12月フランクフルトの様子

2015-12-18

12月17日現在のミュンヘンの様子をお伝えさせていただきましたが、ドイツのハブ空港があるフランクフルトの様子もお伝えさせていただきます。

ハウプトヴァッヘ

フランクフルトの中心部です。ここからZeilという歩行者天国が続きます。近代的なフランクフルトを垣間見ることができます。

自家製のベリーのグリューワインスタントがあり、色んなベリーが入っていててお勧め。ドイツの学生達もお気に入り？！。

自家製のベリーのグリューワインを飲んだ時に撮りました。色んなベリーが入ってて美味しかっよ。学生達も飲んでました。

森の国、ドイツ。木製品は可愛いものが沢山あります。

ドイツは焼き栗屋さんを良く見かけます。

ツァイル（Zeil）からレーマー広場

ここからレーマー広場までずっとクリスマスの屋台が並んでいます。そぞろ歩きが楽しいですが、多くの人で賑わっているのでご注意を。特に警備が強化されている印象はまったくなく、警察の姿もまったく見かけませんでした。

フレッセガッセ（Große Bockenheimer 通り）

食いしん坊横丁と呼ばれるとおり。ここにもクリスマスデコレーションが。昼食するにはもってこいの場所です。夜はもっと素敵ですよ。

中央駅

重厚な駅舎のフランクフルト。中央駅構内もいつもと同じ様子で、クリスマスのお店とツリーが設営されています。

空港

パリテロ直後と比べて、警察の姿が減ったような印象を受けます。

フランクフルトも日々と変わらない時間が流れていました。

フランクフルトのクリスマスマーケットは12/22（11：00～21：00）まで開催しています。

急に寒くなる可能性がありますので、暖かい格好でお越しください！