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こちらはドイツの首都、ベルリンの表玄関、中央駅の様子になります。
9月16日(水)朝の8時30分ころ見てきました。駅の周りをみて歩きましたが特にいつもと変わりはありませんでした。南側の出口「ワシントン広場」側より駅を撮影
「ワシントン広場」から駅を背に撮影。日ごろと変わらぬ通勤・通学風景
こちらは北側の出入り口「ヨーロッパ広場」側の様子。
駅構内
駅構内の交番、警察官は不在。交番の隣のドイツ鉄道の案内所では係員が対応。
朝の通勤通学時間帯に重なり会社、学校へ急ぎ足で向かう人たちが目立ちました。もちろん電車に乗って旅行これから始める人たち、ベルリンに到着した人達もいてまさに「駅」そのものです。
日本の大都市の中央駅と同じ程度のラッシュアウワーが存在しないので朝はどの日も例外を除いて写真のような感じです。、
難民により影響は現在のところ駅周辺では見受けられませんが、すり、置き引きは駅に限らずどこにいても頻繁に発生するの注意は必要です。
ベルリン:難民受け入れによる中央駅の様子
2015-09-17
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