-
日本でもドイツ人の環境への意識が高いのはご存知の通り。
環境配慮の一環で、エコバッグの利用、ビン、ペットボトルのファンド制が
社会全体に浸透しており、政府としても真剣に更なる政策を推し進めようと
議論を戦わせている。一部にはビニール袋の利用を廃止、
少なくする案も浮上しているとか。
ソーラーエネルギーの利用もその一つ。街にもちらほらソーラーパネルが
取り付けられているが、冬は日が差す日が少ないドイツ。充分に稼動しているのか?不安も残るが、ソーラーエネルギーもここまで実用可能になっているよう。節電を訴えるベルリンの熊のマスコット
駐車料金の券売機に取り付けられているソーラーパネル
バス停にもソーラーパネルが取り付け ... 明るいのか疑問が残るが。。
ソーラーパネルで太陽熱を吸収。自動空気入れ
空気を自転車に入れている最中
ベルリン:節電に燃える市民
2015-04-02
最新記事