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WM杯終盤を迎え、依然と勝ち残っているドイツだが、市民のサッカーに対する
関心は強い。テレビの試合での生中継やもとより、試合前、試合後の試合の分析が永遠に行われ
ブラジルでの選手の様子など毎日登場し私としては少し気の毒に思う。
次はブラジル戦、最大の山場だ。2006年、2010年のWM杯は準決勝で敗退。
今年こその気合がはいる。8日夜の本番を前に待ちの様子を撮影してきた。サポーターの車、車のタイヤまでドイツの国旗風に
ジャガイモの宣伝にサッカーが貢献?
スポーツ紙の一面。「ミュラー雨の神様!」との見出し
工事現場。上司公認のサッカーファンの集まり?
ドイツの政権を担当する政党(CDU)の本部前、政界もサッカーに介入?選手へのプレッシャーも相当なもの。。
WM杯、盛り上がるドイツ、ベルリンより
2014-07-08
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