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今までKNOBLAUCHMUSEUM(日本語ではニンニク博物館)の存在は知っていましたが、ニンニクの博物館に行っても何が面白いのだろうかと敬遠していました。ベルリンには175以上もの博物館、絵画館があるので、野菜を専門に展示する博物館があっても不思議はないと自分なりに納得していました。今回好奇心と入場料は無料という誘惑に負けて訪ねてみましたところ驚くことに野菜の博物館ではなく、なんと18世紀前半の裕福な市民階級のクノーブラウ家の家が博物館として開放されてあり、当時日常的に使われた物が展示されている、民俗博物館ということがわかりました。ピンク色の外観がかわいらしいクノーブラウハウス家、左側にそびえ立つのはベルリンで一番古いニコライ教会。
インテリアも当時のままだそうで、18世紀前半の市民階級の生活が垣間見れます。
手のこった調度品、玩具も展示されており、市民階級の台頭が目覚しかったんだなあと感じます。1800年代当時を再現した居間、緑の壁がかわいらしい。こちらは書斎。赤色の壁、緑色のカーテンと華やかな色使い。女性用のドレス。お出かけ用だろうか。非常にかわいらしい。現在の自転車のハシリか。鉄製で重たそう。自転車をこぐのも一苦労だっただろう。自転車が倒れてきたら怪我をしそう。1800年台の男の子用のオモチャ。当時もそして今も男の子は乗り物ガ好きなのだろうか。車、電車が存在しない時代だったため馬車の模型を押してりひいたりして遊んだのだろう。
赤の市庁舎、博物館島の隣のニコライ地区にある博物のため行きやすい立地です。
ぜひともお越しくださいませ。Knoblauchhaus住所:Poststraße 23 10178 Berlin火曜日から日曜日の10時から18時、月曜日休館になります。
祝祭日の開館時間、急に休館する場合などもありますので、事前に博物館にお問い合わせくださいませ。
入場料:無料、ただし寄付金が必要
HP:英語のみ
http://www.en.stadtmuseum.de/knoblauchhaus
(情報は2016年2月現在のものになります。)
ベルリン:ニンニク博物館!?
2016-03-10
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