【バルセロナ】日々変わりゆくサグラダファミリアを日本語で詳しく解説してもらいました。 みゅうマドリッド みゅうバルセロナ ブログ記事ページ

みゅうマドリッド みゅうバルセロナ ブログ

<< 前のページ 次のページ >>

    【バルセロナ】日々変わりゆくサグラダファミリアを日本語で詳しく解説してもらいました。


    2024-12-22

  • 今回はみゅうのサグラダファミリアのツアーに参加してきました。

    バルセロナといえば、ここサグラダファミリア!
    駅から上がった瞬間から見えるこの壮大な景色!!

     

    どこから見ても呆気にとられて、口が開いてしまいます。
    外から見ると教会ってことは忘れてしまいますね。。。

     

    外観だけでもガイドさんならではの面白いエピソードも聞けて、非常に興味深かったです。

     


    早速セキュリティを抜けて、入口へ。

    彫刻!細かすぎる!!
    近くに来たら、こんなに細かいんかい!
    凄すぎます。

     

    この彫刻、扉はには日本人建築家の外尾悦郎さんが制作したものあるということ。

    日本人もかかわっているなんて、少しだけ誇らしくなりますね。

     


    中に入ると圧倒されました。
    ステンドグラスからの光、天井の光。。。
    幻想に包まれながら、ガイドさんの話に聞き入りました。

     


    この日は強風の影響で、一時エレベーターが止まっていました。
    が!運がよく私たちの順番の時動き始めました!!

     


    え⁉高い!想像していたよりも高い!

     

    きれいな景色です。

     


    最初に説明してもらった装飾が近くで見れる!
    なんて思いながら、降り口へ。。。

    螺旋階段怖かった。写真撮ることもできませんでした。
    歩いて降りるしかないので、ご注意ください!

     


    また、塔の上にいるときに、なにかマーケットらしきものが見えてので、行ってきました。

     

    クリスマスマーケットでした。
    クリスマスツリーの装飾がきれいでした。

     

    歩いていると、丸太に顔がついているものが、、、
    「カガティオ」というカタルーニャの伝統的なものです。
    子供たちがこの木を「お世話」し、クリスマスイブ(12月24日)やその前日には、この「ティオ」がプレゼントを「うんち」として出すという風習があります。

     


    バルセロナに来たからには、ぜひみゅうのサグラダファミリアツアーに来てください!!
    2033年完成に向けて、建築中で日々変化しています。
    変化を楽しむのも、サグラダファミリアの醍醐味です!!

    では

    マコウ


<< 前のページ ブログ記事一覧へ 次のページ >>

最新記事