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日本のゴールデンウィークと同じころ、マドリッドも4月最後の土日に続いて5月1日はメーデーで国民の祭日、5月2日はマドリッド自治州の祭日ということで4連休でした
街中は国内外からの観光客でごった返す中、私たちは自然を求めてマドリッドから南西方向へドライブ
トレドの街が左手に見えるあたりからタホ川に沿って西へ進み、ブルホンという村を過ぎると、カスティーリャ・ラ・マンチャ自治州の自然記念物に指定されているバランカス・デ・ブルホンに到着。マドリッドから約100キロ
ここは「トレドのグランド・キャニオン」と呼ばれている場所です
突然ですが、質問です。スペインで一番長い川は?
タホ川、と答えたくなりますよね。テルエルのアルバラシン山地で生まれ、イベリア半島を南西へと流れ、リスボンで大西洋へ注ぐタホ川(ポルトガルではテージョ川)は、全長1,092km、確かにイベリア半島では最も長い川なんですが、その内のスペイン部分は857kmなんです一方、バスク、ナバラ、アラゴン、カタルーニャを流れて地中海へと注ぐエブロ川は全長930㎞。なので、スペインで一番長いのは、エブロ川なんですねぇ。トレドのグランド・キャニオンと呼ばれる、バランカス・デ・ブルホンの地形は、タホ川の蛇行によって堆積した地層が浸食によって造られたものだそうです
マドリッドから車で行く場合、まずはトレド街道A42号線を進み、57出口でA40号線に入る、126番出口でCM40号線に入る、10番出口でCM4000号線に入る、暫く進んで左手の舗装されていない脇道を入って進むと専用パーキングあり
今回、4連休の3日目に行ったのですが、かなりの人出で、パーキングがほぼ満杯。このパーキングは地方自治体が管理していて一律5€で時間制限無し
そこから1㎞ほど歩いて丘を登ると、カンブロン展望台(Mirador del Cambron)に到着、圧巻の景色が現れます
後ろを振り向くとこんな景色
展望台周辺は一応、手すりがあるけど
それ以外は柵もない断崖絶壁
下を見下ろすとこんな感じ
自己責任で、手すりも柵もない、一番に高いところへ昇ってみると・・・ こんな感じでした
今回は初夏のような天候で、真っ青な空が綺麗でしたが、連休で人が多く、展望台の写真撮影も順番待ちの列がありました前回来たのは真冬でしたが、私たち以外にはほとんど人がいなかったし、パーキング管理所も閉まっていて好きな所に無料で止められましたマドリッドから1時間ちょっとで来れる「グランド・キャニオン」トレド観光のついでにちょっと寄ってみてもいいかも知れませんねby Lucy mama ♡
【マドリッド】から「トレドのグランド・キャニオン」と呼ばれるバランカス・デ・ブルホンへ行って来 ました!
2023-05-05
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