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2020年5月25日月曜日にとうとうマドリッド/バルセロナ等、最後まで緩和されなかったスペインの大都市に第一段階目の緩和日がやってきました。3月14日から2か月以上レストラン/バルがすべて閉まっていてお持ち帰りが一部許可されていただけという外食産業大打撃のスペインに一筋の光が見えた日です。
マドリッドのオアシス、レティーロ公園もやっと市民に開放されました。
緑が美しい時期でレティーロでのお散歩は本当に気持ちいいんです。
とても大きな公園なので人が密集しないで済むかな?
今の時期日没は21:30過ぎです。
バル/レストランはテラスの営業が50%だけ許可されました。食器とかも使い捨てが推奨されています。各テーブルは2m開けて設置しなければらりません。
ここはマドリッド南のマドリッド・リオです。
時間制限等が緩和されたので自分の住んでいる県内の移動はOKになりました。まだ外には行けないので旅行はまだ先ですが、7月からは海外から観光客の受け入れもはじめるらしいです。
Yorkshay
マドリッドで外出許可の緩和された第1日目
2020-05-26
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