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マドリッドもやっと明日5月25日から規制緩和がフェーズ0.5から1へ移行されます。大きな公園のレティーロ公園、マドリッド・リオ公園等もようやく開園されることになります。外出可能な時間帯は維持されるので自由な時間に外出はできませんが、今まで歩道は散歩する人、ジョギングする人で混んでいたのが、少しは解消されるかもしれません。★ マドリッド・リオ公園テープが貼ってあります。中に入れません。中ではパトカーが巡回、空からはドローンが見張っています。公園内に入れないので橋を使って移動するしかない。公園付近のアイスクリーム屋さん。レストランやバルはお持ち帰りのみ販売可能。アイスクリーム屋さんも当然営業出来ますね。気長に順番を待ちましょう。
中でもソーシャルディスタンスを保って。
お店の人もマスクと手袋で対応★レティーロ公園付近公園が開いていないのでアトーチャ駅前からシベーレス広場までの大通りは週末、歩行者天国となりました。その為、こんなに人が一杯。プラド美術館前も混雑しています。公園が開いてくれれば、公道や橋での混雑が減るかもしれませんが、今度は逆に公園に沢山の人が集まるかもしれませんね。いづれにしても、マスク着用は義務となっています。マドリッド州から配布された無料のマスクちゃんとマドリッド州旗が入っている。宣伝かな。フェーズ1へ移行したかと言っても気を抜かずにこれまで通り規定を守りましょう。ファイト!!マパッチ
マドリッド【フェーズ1】になる前は。。。
2020-05-24
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