-
今日、4月15日は、この有名人のお誕生日です・・・
「この上なく偉大なる才能が、多くの場合、ときに超自然的に、天の采配によって、人々の上にもたらされるものである。優美さと麗質、そして能力とが、ある方法であふれるばかりに一人の人物にあつまる。その結果、その人物がどんなことに心を向けようとも、その行為はすべて神のごとく、他のすべての人々を超えて、人間の技術によってではなく神によってあたえられたものだということが、明瞭にわかるほどである。人々はそれをレオナルド・ダ・ヴィンチにおいて見たのである。」
ヴァザーリをもってそう言わしめたダヴィンチの唯一無二の才能はは時が経っても色あせることは無く、それどころか何十倍にもなって私たちを魅了するのです。
最後の晩餐の予約は常に3ヶ月前から売り切れ状態。晩餐を訪れても見学できない人数年間200万人。
数年前にロンドンで行われたダ・ヴィンチ展の前売り券はは開催の何ヶ月も前から完売。ダフ屋も出没。当日券200枚は10時開場のところ、7時から並ばないと手に入らなかったくらい。(7時50分に行った私は入れなかった苦い経験あり。ダヴィンチ先生を甘く見ていました)
昨年の冬には、近年ダヴィンチ作と認定された”サルバドール・ムンディ”がオークション史上最高の4億7500万ドル(約508億円)で落札され、バブル時期のゴッホを軽く抜いてしまった。
500年経っても今も、いや、もしかしたら500年後の今の方がよりいっそう人々を挽きつけてやまないこの才能は、やはりヴァザーリの言うように「神に選ばれし者」なのでしょうか?
そう!500年!来年2019年はなんと!レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年と言う記念すべき年なのです。
イタリア各地、特にフィレンツエと彼の生まれたダヴィンチ村、最後の晩餐を描き、長年滞在したミラノでは大きなダ・ヴィンチイベントが行われる予定です。(あ、恐らくフランスでも、多分・・・)
追って更新していこうと思っておりますが、個人的にも、ダヴィンチの自画像があるトリノの王立図書館、ウィトルウィウス的人体図があるヴェネツイアのアカデミア美術館でも一般公開を期待したいところです。
こんな機会は滅多にありません!2019年はイタリアでダヴィンチ必見です。
最後の晩餐の黄金のチケットはみゅうでも販売中なので、是非チェックしてくださいね。
レオナルド2019-ダヴィンチ没後500周年
2018-04-15
最新記事