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先日ブログに書きました、最後の晩餐のための最初のアイデア展が開催されております。
パンフレットも↑このように用意され、しかし、なんと日本語が無いんですよ!日本語の代わりに韓国語が登場してしまった。チケットオフィスの子達も、メイン客である日本語が無いなんてーと。
先日予測していましたように20分毎に40人ずつ、と変わりました。
もちろん、特別展開催機関のみ。
こちら↑の写真のように三つのケースが設置され、そこにこれらの習作が入っております。
しかし!!特別展開催中はお写真NG。写真はこの期間のみ撮れませんのでご注意ください。
えっ、じゃあこの写真は???と言うと、特別展開催前にケースだけ設置されたときに撮ったものです。誓って隠し撮りではありません!
ダヴィンチの直筆のスケッチが見られてかなり興味深い。
⑦の足なんか、失われたイエスキリストの足であろうと予測される足。
弟子たちもすごい。素人目から見るとどれがダヴィンチでどれが弟子の手によるものなのかわからないではないかー。
一応④と⑨がチェーザレ・ダ・セスト(おそらく)、⑩がフランチェスコ・メルツイの手によるもの。
特別展は予定では1月13日までの開催。しかし、世界で一番予約が難しい美術館が残念ながらこの期間はもっと難しくなってます・・・
最後の晩餐のための最初のアイデア展開催中
2018-10-16
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