【プライベートツアー】ANAミラノ直行便利用限定 ミラノ到着後空港から日本語アシスタントがご案内 専用車で行く冬のコモ湖、メナッジョ、ルガ-ノ湖畔終日観光 ミラノオプショナルツアー 詳細ページ

ミラノの観光ツアー・レストラン・チケット

ミラノ発

【プライベートツアー】ANAミラノ直行便利用限定 ミラノ到着後空港から日本語アシスタントがご案内 専用車で行く冬のコモ湖、メナッジョ、ルガ-ノ湖畔終日観光

  予約開始日未定


2024年12月3日からの全日空直行便利用者限定
全日空が羽田とミラノを結ぶフライトを2024年12月3日から運行!
この羽田を夜1:05(3/30以降 夜0:55)に出発し、ミラノに同日の朝8:30(3/30以降 朝9:20)に着く便を利用するお客様のために、滞在時間を有意義に使うためのプライベートツアーをご用意しています。


コモから望むコモ湖とアルプスの山々

ミラノからコモ湖とスイスのルガーノへ

専用車と日本語アシスタントの案内でミラノからイタリア北部・湖水地方の美しい冬景色をご覧いただき、さらに国境を越えてスイスのルガーノを目指します。コモ湖の西南端にあるコモの街を散策した後、途中でショートストップの時間もとりながら湖の西岸を北上し、湖畔の街メナッジョを訪れます。メナッジョの散策の後は西に向かい、イタリアとスイスの国境をまたぐルガーノ湖に面した街ルガーノを訪れます。悠久の自然が作った湖とアルプスの美しい冬の景色をご覧ください。

落ち着いた雰囲気の冬のコモ

コモ湖の玄関口の街コモ

氷河時代にアルプスの山が削られてできたコモ湖は、漢字の「人」という形をしています。その西南端の湖畔にあるコモの街は、ミラノからコモ湖を訪れる時の玄関口となる街で、夏のシーズンには多くの観光客が訪れますが、冬にはそれほど人も多くなく、落ち着いた雰囲気の中で湖沿いや街の散策をすることができます。

メナッジョ

「女王の道」を通りメナッジョへ

コモから湖の西岸の街を結び、スイスのルガーノまで続く道は、ローマ帝国の時代から交易に利用され、「女王の道」(ストラーダ・レジーナ)と呼ばれた歴史のある道。この道を美しい景色を見ながらメナッジョを目指します。メナッジョはコモ湖のほぼ中心に位置する美しい街。街の中心ガリバルディ広場や天気がよければ中世の城壁の地区などをご覧いただきます。メナッジョから南東にはベラッジョ、東にはヴァレンナといった街を湖の向こうに見ることができます。

ルガーノ湖畔の遊歩道

ルガーノ湖畔の街ルガーノ

最後に訪れるのはルガーノ湖に面したスイスの街、ルガーノ。リゾート地として有名なルガーノの街は冬の季節でも賑やかで、高級ブティック街などもあります。カフェやレストランなどお好みのお店での食事とショッピングなどをお楽しみください。
※昼食は料金に含まれておりませんので、自由時間中におとりいただきます。

マルペンサ空港到着後にそのままご参加いただけるツアーをたくさんご用意しています!
▶こちらからご覧いただけます


大変申し訳ございませんが、現在販売中のプランはございません。
集合時間
集合場所

集合時間:【2025年3月29日まで】 9:30頃
     【2025年3月30・31日】10:30頃
集合場所:マルペンサ空港 ターンテーブルの最寄り出口付近

終了場所
ミラノ市内ご宿泊ホテル
所要時間
約8時間
時間
スケジュール内容
()内は2025年3月30・31日の時間です
9:30頃
(10:30頃)
マルペンサ空港出発
10:15頃
(11:15頃)
コモ着
散策をお楽しみください
11:00頃
(12:00頃)
メナッジョへ
途中、チェルノッビオ、レンノ、トレメッツォ等の街でのショートストップの時間をおとりします。(当日の交通状況により立ち寄る街は変わります)
12:00頃
(13:00頃)
メナッジョ着
散策をお楽しみください
12:30頃
(13:30頃)
ルガーノへ
※途中、イタリアからスイスへの国境を超えるので、国境でパスポートと航空券の控えの提示が必要となります。
13:15頃
(14:15頃)
ルガーノ着
散策をお楽しみください
昼食はルガーノ滞在中に各自でおとりいただきます
16:00頃
(17:00頃)
ミラノへ
17:30頃
(18:30頃)
ミラノ市内ご宿泊ホテルにて終了
    企画・実施会社: [みゅう] ローマ (ミキトラベル・ローマ)

    ※お申し込み時にご宿泊ホテルをお知らせください。送迎対象はミラノ市内ホテルのみとなり郊外は含まれません。
    ※日本語アシスタントは公認ガイド資格保持者のみに許可されている観光箇所のガイド業務はできません。そのため、一般的なご案内をさせていただきます。
    ※18歳未満のお子様は大人の方の同伴が必要です。

    ※スイス入国時に必要なためパスポートならびに航空券の控えをお持ちください。
    ※昼食代は含まれておりませんので、各自でおとりいただきます。ルガーノはスイスですが、ほとんどの場所でユーロでの支払いが可能です。
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