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    ろんどんちかてつ24時! その5 やってるんです、こんなの


    2015-03-28

  • ロンドンの地下鉄にはられているポスターには、旅行中のフリータイムの過ごし方のヒントがいっぱい!
     
     
    ビクトリア&アルバート博物館(通称V&A)
    http://www.vam.ac.uk/
     
    で開催されている、
    ファッションデザイナー’アレキサンダー・マックイーンAlexander McQueen’
    「SAVEGE BEUTY」展 
    キャサリン妃が結婚式でアレキサンダー・マックイーンのウェディングドレスを着たのはあまりにも有名。その、攻撃的、野性的とも言える個性は多くのファンを魅了しています。
    もちろん!、、、なかなか手にするのは難しいお値段ではありますが、「売れ線狙いのお金儲けに興味はない!」 といいきる彼のまさに斬新で個性的な彼の作品は、見ているだけでも楽しい!
    ぜひぜひお立ち寄りください。
    ちなみにV&Aで有名なのは、モダンデザインの父と呼ばれるウイリアム・モリスデザインのオシャレ~♥なカフェ。
    MUST!です。
     
     
     
     
    続いて、ロンドン交通博物館 LONDON TRANSPORT MUSEUM 
    http://www.ltmuseum.co.uk/
    Paul Catherallという作家が、ロンドンのランドマークの絵を60-70年代風に描いたポスターが目を引きます。他にもちょっとレトロな作風のグッズやら、絵などが、交通博物館に行けば手に入るとのこと。なんだかちょっとかわいい~。
    コベントガーデンCovent Garden に遊びに行くついでに立ち寄ってみては?
     
     
    大航海時代を語る時に忘れられないのが、イギリスの海洋技術の熟成度。その次代のモデル船舶が展示されていたり、最新海洋技術のシュミレーションを体験できるのが、東ロンドンカティーサークCutty Sark駅から10分弱、グリニッジ公園に位置する、
    国立海洋博物館 NATIONAL MARITIME MUSEUM
    http://www.rmg.co.uk/whats-on/events/against-captains-orders
    春休みから夏にかけては、子供向けの航海アドベンチャーの企画があるとか。
     
     
     
    あなたは涙なしで見られますか!!!
    レ・ミゼラブル Les Miserables
    一人の人間として、男性として、女性として、昨年最初に公開されたこの映画を見て、なにかしら心に響くものがあった方は多いのではないでしょうか。今の自分とどこかしら重ねてしまう、このロングランの超大作はロンドン中心部、ピカデリーサーカスPiccadilly Circusでご覧いただけます。
    有名な楽曲を、ぜひぜひ、生で楽しんでみてください!
     
    (時期によってはディスカウントチケットもありますので、お問い合せは下記みゅうロンドンまで。)
     
     
     
    ということで、このところ前よりずいぶん親切な情報がいたるところに増えた、ろんどんちかてつ。
    車内でも音声の案内が増えました。
    親切なアナウンスがあると、「何かあったのでは?!」と心配になりますが、いえいえ、サービス向上に努めているようです!
     
     
     
     
    Myu London
    [
    みゅうロンドン 
    Tel+44 (0)20 7630 5666 
    E-mailmyu.london@group-miki.com
    www.myushop.net  
    みゅうブログ http://www.myushop.net/london/blog
    営業時間:09:00-13:00, 14:00-17:30
    休業日:年中無休 ※12/25を除く 
    住所:Unit 8, Colonnade Walk
    123 Buckingham Palace Road
    Victoria London SW1W 9SH

    (Rice -Cake Lover)


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