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ドイツと言えば、プレッツェルですね。先日TVを見ていてもケーキのデコレーションにミニプレッツェルがふんだんに飾られているのをみて、ドイツっぽいなーっ思いましたが、やはりケーキばかりではなく、チョコレートにも埋め込まれていました。
Eillesは1873年にJoseph Eillesによって設立され、お茶やカフェ、お菓子を専門にする会社で特に南ドイツの街でEillesのお店を見かけます。あのノイシュバンシュタイン城を建設したルートヴィヒ2世により宮廷御用達の老舗でもあります。
ご紹介するチョコレートにはプレツッェルが細かくはいっているようで、絶妙な塩加減と上品な口当たりです。
お値段はEUR1.5と普通のチョコレートに比べてお高めですが、コンパクトな箱とこのおいしさは日本へのお土産にもよさそうです。
気になるお菓子7- プレッツェルがあそこの中に！
2014-08-14
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